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コメント履歴の使い方リスナーの言葉を次の配信に活かす

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  • リスナー
  • Fanノート

書いた人: Youマネージャー開発チーム(株式会社CieloMagia)

先に結論

リスナーがこれまでに書いてくれたコメントは、次の配信で話しかけるための材料です。使い方は「常連さんの話題を拾う」「初見さんの最初の一言を覚えておく」「久しぶりの人に前の話の続きを振る」「もらった言葉をお礼や切り抜きに活かす」の4つ。配信の前に3人だけ選んで5分ほど見返し、その人に振る一言を決めておきます。拾うのは、本人がコメントで話したことだけです。

コメント履歴は「その人が話してくれたこと」の記録

常連リスナーの名前と回数を覚えておくと、「また来てくれたんですね」と言えるようになります。 その次の一歩が、「この前の話の続き」を振ることです。そのために見返すのが、その人がこれまでに書いてくれたコメントです。

コメントには、近況、好きなもの、配信を見てどう感じたかが、本人の言葉で残っています。 配信中は流れていってしまう言葉も、見返せば次の配信で話しかける材料になります。 名前と回数の記録の付け方は、常連リスナーを覚える方法で説明しています。

  • 常連さん

    「最近ベランダでミニトマトを育ててます」

    「ミニトマト、その後どうなりました?」

  • 初見さん

    「切り抜きから来ました、はじめまして」

    「切り抜きから来てくれた方ですよね、また来てくれてうれしい!」

  • 久しぶり

    「来週から引っ越しで、しばらく来られないかも」

    「おかえりなさい!引っ越しは落ち着きましたか?」

前にもらった言葉を覚えておくと、次の配信でかける言葉が具体的になります(コメントは架空の例です)。

コメント履歴の4つの使い方

  • 1. 常連さんの話題を、次の配信で拾う

    「最近ミニトマトを育てている」「資格の試験が近い」。常連さんがコメントで話してくれた近況は、次の配信で「その後どうなりました?」と聞くきっかけになります。前の話を覚えていると伝わるだけで、その人は「ちゃんと見てくれている」と感じます。

  • 2. 初見さんの最初の一言を覚えておく

    初めて来てくれた人の最初のコメントには、「どこから来たか」「何が気になったか」が書かれていることが多いです。「切り抜きから来ました」「このゲームが好きで」。2回目に来てくれたとき、その一言に触れて「切り抜きから来てくれた方ですよね」と言えると、次も来ようと思ってもらいやすくなります。

  • 3. 久しぶりの人に、前の話の続きを振る

    しばらく来ていなかった人が戻ってきたら、最後に来たときのコメントを見返します。「引っ越しで忙しくなる」と書いていた人なら、「おかえりなさい、引っ越しは落ち着きましたか?」。「お久しぶりです」だけより、ずっと距離が縮まります。

  • 4. もらった言葉を、お礼や切り抜きに活かす

    「今日も元気をもらいました」のような言葉は、次の配信の最初に「この前こんなコメントをもらえて、うれしかったです」とお礼に使えます。コメントが集まった時間を手がかりにアーカイブを見返すと、盛り上がった場面も見つかり、切り抜きの候補になります。 切り抜きの選び方は配信の切り抜きを作る方法で説明しています。

配信の前に5分で見返す手順

コメントを見返すのは、配信が終わった直後より、次の配信の前がおすすめです。話しかける相手と一言を決めたまま、配信に入れるからです。

  1. 1. 来てくれそうな人を3人選ぶ

    最近よく来てくれる人、前回はじめて来てくれた人、しばらく来ていない人から、合わせて3人ほど選びます。全員を見返す必要はありません。

  2. 2. その人の最近のコメントを読む

    直近の数回の配信で、その人が書いたコメントだけを読みます。近況、質問、好きなもの、うれしかった言葉に目を止めます。

  3. 3. 話しかける一言を決めておく

    「ミニトマトのその後」「前回の質問の答え」のように、その人が来たときに振る一言を、一人1行でメモしておきます。来なかったら使わなくて構いません。

手作業でやる場合は、アーカイブのチャットを見返しながら、気になったコメントをリスナーごとに1行ずつメモしておきます。 配信のたびに少しずつ足していけば、次に見返すときはメモを読むだけで済みます。 配信全体の振り返りと一緒にやるなら、配信の振り返りのやり方も参考にしてください。

気をつけたいこと

  • 拾うのは、本人がコメントで話したことだけ

    コメントに書かれていないことを調べたり、推し量って言い当てたりはしません。本人が配信で話してくれた範囲の話題だけを振ります。

  • 配信の外で紹介するときは、名前を出さない

    コメントをSNSや切り抜きで紹介するときは、名前を伏せるか、事前に本人に聞いてからにします。配信の中では気軽に書いた言葉でも、外に出ると受け取り方が変わることがあります。

  • 内輪の話を長くしない

    常連さんとの前の話の続きが長くなると、初めて来た人が入りにくくなります。一言振ったら、ほかの人にも話題を広げます。

よくある質問

コメント履歴は、どこで見返せばいいですか?
手作業なら、配信のアーカイブに残っているチャットを見返します。ただ、アーカイブのチャットは配信ごとに分かれていて、「この人が今までに何を書いたか」をまとめて見ることはできません。続けるなら、気になったコメントをリスナーごとに1行ずつメモしておくか、リスナーごとにコメントをまとめて残すツールを使います。
全員のコメントを読む時間がありません。
全員を読む必要はありません。配信の前に3人だけ選んで、その人の最近のコメントを読むところから始めてください。常連さん、前回の初見さん、久しぶりの人を1人ずつ選ぶと、配信の中でそれぞれに合った声かけができます。
前のコメントを覚えていると、気味悪がられませんか?
本人が配信で話してくれたことに、自然な流れで触れるぶんには、喜ばれることが多いです。気をつけたいのは、かなり前の細かい発言を急に持ち出すことや、本人が話していないことまで言い当てることです。迷ったら「この前○○って言ってましたよね」と、本人の言葉をそのまま返すくらいにとどめます。
リスナーのコメントを切り抜きやSNSで紹介してもいいですか?
配信の画面にコメントが映るのはよくあることですが、特定の人のコメントを取り上げて紹介するときは、名前を伏せるか、本人に聞いてからにすると安心です。お礼として伝えたいときは、次の配信の中で直接伝えるのがいちばん確実です。
Youマネージャーでコメント履歴を見られますか?
見られます。Fanノートでリスナーを開くと、その人のコメントが配信ごとにまとまった「コメント履歴」が出ます。コメント履歴をもとに、好きそうな話題や来てくれる時間帯などをAIがまとめる機能もあります。どちらも有料プランの機能です。プランごとの違いは料金ページにまとめています。

コメント履歴

まったり雑談「秋に食べたいもの」3件10/2
  • 1:12:40おやすみなさい、今日も楽しかった!
  • 0:24:05栗ごはん派です。毎年おばあちゃんが作ってくれる
  • 開始前こんばんは〜待ってました
  • ホラーゲーム実況 #35件9/28
  • 歌枠「秋の歌をうたう」2件9/24

過去の配信をもっと見る

利用イメージ: その人のコメントが、配信ごとにまとまって残ります。左の時間は配信が始まってからの経過です(配信名とコメントは架空の例です)。

コメントを自動で残したいとき

Youマネージャーは、VTuber・配信者のためのオールインワンのAIマネージャーです。 配信を自動で見つけてコメントを記録し、Fanノートで、来てくれたリスナーごとにまとめます。 コメント履歴を見返すために、次の機能があります。どれも、配信者のあなただけが見る画面です。

  • コメント履歴

    Fanノートでリスナーを開くと、その人のコメントが配信ごとにまとまって出ます。いちばん新しい配信が開いた状態で、それより前の配信は畳まれています。時間は配信が始まってからの経過で、アーカイブの場所が分かる配信では、コメントを押すとその場面が開きます(配信サイトによっては、場面へは飛べません)。

  • 過去の配信をもっと見る

    コメント履歴の下のボタンで、さらに前の配信へ、配信ごとにさかのぼれます。さかのぼっていくと、初めて来てくれたころのコメントも見返せます。

  • AIによるファン分析

    コメント履歴をもとに、その人の好きそうな話題や来てくれる時間帯をAIがやさしく推測し、初めて来てくれた日などの思い出を時系列でまとめます。コメントに無いことは書かないようにしていて、言い切らない、決めつけない推測です。確かな事実ではないので、話しかける前に、もとのコメントで確かめてから使ってください。

  • Fanメモ

    「次に会ったらミニトマトの話」のような一言を、リスナーごとに残せます。メモはあなただけが見られます。

コメントは配信中のチャットから記録しています。配信が自動で見つかる前に書かれたコメントや、チャットが残っていない配信のぶんは入りません。 この4つは有料プランの機能です。プランごとに使える範囲が違うので、詳しくは料金ページをご覧ください。

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